フライス盤,ボール盤,旋盤,用語,名称,加工,方法,NC,削り,研削,レーザー・ワイヤー等-JIS規格

 

プラノミラー




プラノミラーとは、フライスを使って主に金属工作物に平面削り、溝削りなどの機械加工・金属加工を行う代表的な工作機械であるフライス盤の一種です。プラノミラーには、コラムの構造・形式により、片持形、門形、ガントリ形などのタイプがあり、一般的にはクロスレールやコラムに沿って移動する主軸頭を備えています。

JIS規格 工作機械-名称に関する用語(JIS B 0105)における、プラノミラーの定義は以下。

番号:516

用語:プラノミラー

定義:
クロスレール又はコラムに沿って移動する主軸頭をもち、ベッド上を長手方向に移動するテーブル上に工作物を取り付けて加工するフライス盤。主軸頭が旋回するものもある。一つのコラムでクロスレールを支えているものを方持形、二つのコラムをもつものを門形、コラムが長手方向に移動するものをガントリ形という(付図22)。

機械の大きさの表し方:
コラム間距離、テーブル上面から主軸端面又は主軸中心線までの距離、テーブル移動量及び工作物質量。

対応英語(参考):
plano miller;
plano type milling machine

慣用句:−

付図22 プラノミラー(516)
付図22 プラノミラー(516)